HIBINO HOSPITAL Vol.82

23.Jan.2026

82回目となる「HIBINO HOSPITAL(ヒビノホスピタル 以下、H+H)」を2月21日(土)に開催いたします。アーカススタジオの移転に伴い、「もりや学びの里」での開催はこれで最後。H+Hは次回より守谷市内の新たな場所へと引き継がれていきます。H+Hは、1999年から守谷市を拠点に茨城県内各地で開催している、アーティスト日比野克彦によるワークショップシリーズです。ワークショップのテーマや内容が発表されるのは、当日。参加者は想像力を膨らませ、はじめて出会う人たちとのコミュニケーションをとおして、テーマに応えてゆきます。H+Hは、アートの知識や技術よりも、まだ見ぬものを楽しむ心があれば、誰でも参加できるのが魅力。どのようなお題が出されるのか、それに参加するみなさんたちはどう向き合い、どのような創作が繰り広げられるのか、どうぞお楽しみに。

日時
2026年2月21日(土) 14:00-16:30(会場受付は13:45開始)
会場
アーカススタジオ
参加費
1人 1000円(税込)
定員
25名 ※先着順
予約
ご予約はこちら
申込み締め切り
2026年2月20日(金)17:00 まで


Vol. 74「小惑星リュウグウへ行く」 @もりや学びの里 写真:加藤甫

アーティスト

日比野克彦

Hibino Katsuhiko

  アーティスト。1958年岐阜市生まれ、東京藝術大学大学院修了。1980年代に領域横断的、時代を移す作風で注目される。作品制作の他、身体を媒体に表現し、自己の可能性を追求し続ける。各地域の参加者と共同制作を行い社会で芸術が機能する仕組みを創出する。1999年よりアーカスプロジェクトにてワークショップシリーズ、HIBINO HOSPITAL (日比野美術研究室付属病院放送部) を定期的に開催。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。これまでに、シドニー・ビエンナーレ、ヴェネチア・ビエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭、茨城県北芸術祭、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレなど国内外の主要な芸術祭に参加。近年の個展には、姫路市立美術館(2021)や水戸芸術館(2025)がある。現在、東京藝術大学学長。岐阜県美術館館長。熊本市現代美術館館長。日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。そのほか、東京都藝術文化評議会専門委員、公益財団法人日本交通文化協会理事を務める。