2011年10月22日(土)

リサイクリング・カルチャー by ヴォイチェフ・ギレビッチュ

コラージュワークショップ

コラージュは百年もの歴史がある技法です。
異なる素材(紙、プラスティック、布、接着剤など可能性は無限)を組み合わせ一つのアート作品を作り出します。
20世紀初頭、最初にこの技法を用いたのはピカソでした。それから長い年月を経ても、コラージュの技法は未だ斬新さを失わうどころか、ますます芸術家からの認識は高まるばかりです。

既成の写真の一部を切り出し、一つの作品として異なる順序で繋ぎ合わせることの何が人をそこまで魅了するのでしょうか。
私たちの現代の文化のなかに、そのプロセスと似たものはないでしょうか。
私たちの現代の暮らしは、既存のイメージがまた新たな意味を持って使われるようにリサイクル可能でしょうか。

今ワークショップでは、アーティストによるコラージュにまつわるアートヒストリーを簡単にご紹介した後、既存の写真やその他のイメージを使って新たなアート作品を作ります。
素材はアーティストが用意いたしますが、お好きなイメージをお持ち頂くことも歓迎いたします。