ヴォイチェフ・ギレヴィチュ / Wojciech Gilewicz

  • 招聘年2011年度レジデント・アーティスト
  • 出身1974年ポーランド生まれ
  • 国籍ポーランド
  • ホームページhttp://gilewicz.net
滞在制作にあたって

ギレヴィチュの基本的な制作に対する姿勢は、主に絵画、そしてデザインや写真の分野においては絵画的な技法を用いながら公共を現場として展開している。その活動は、我々を取り巻く世界に対する変わりやすい見解や物の味方、流動的な現実と人工(芸術的なもの)の間の境目をどのように表現していくかということである。

<審査員のコメント>
ヴォイチェフ・ギレビィチュの作品は常に、特に都市的コンテクストから興味深い方法によって現実を読み込むことで生み出される。アートにおける固定概念や常套句を問いながら、彼は自身の作品を外観、知覚、表象についての自由な探求に開け放っている。彼がプロポーザルのなかで望んでいた、現代の都市環境について公開ディスカッションを行うワークショップのアイデアも面白い。しかしながら、彼は、私の選考のなかでは比較的、自己言及型で自律的なアーティストであるようだ。

エミリアーノ・ガンドルフィ


アート作品に対する彼のアプローチとプロセスは、ペインティング、バブリック・アートそして社会彫刻の新しい道筋を開発することへの挑戦と根深い関係があるようだ。彼は、興味深い方法によってコミュニティとの関わりを持ち、双方にとって意義があり、また同時に挑戦的でありうる恊働を提案している。

フリオ・セサール・モラレス

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2011

ヴォイチェフ・ギレヴィチュ〈ポーランド〉

ワイ・クエン・フイ〈香港〉

ファザル・リズヴィ〈パキスタン〉