2020年11月15日(日) 13:00-16:00

HIBINO HOSPITAL Vol.76@アーカススタジオ

日比野美術研究室付属病院放送部 「つながりすぎないリアル」

アーティスト日比野克彦氏による、アーカスプロジェクトでも好評のプログラム、
ヒビノホスピタル(日比野美術研究室付属病院放送部)(以下、H+H)のワークショップを開催いたします。1999年から2007年度までに公開していたオンライン上の記録・H+Hの歴史・これまでの公開治療はこちらから


ワークショップのテーマが発表されるのは、当日。想像力を膨らませ、はじめて出会う人たちとのコミュニケーションをとおして、テーマに応えてゆきます。H+Hは、アートの知識や技術よりも、まだ見ぬものを楽しむ心があれば、誰でも参加できるのが魅力。いつものようにみなさんの好奇心が参加条件です!

今年度は新型コロナウィルスの感染拡大防止にともない、ソーシャルディスタンスを保ちながらアーカススタジオにて実施します。日比野さんがどのようなお題を出すのか、そしてそれに対して参加者たちの共同作業がどのように繰り広げられるのか、どうぞお楽しみに。


【申込み方法】
こちらのお申込みフォームからお申込みください。
[複数人で申し込まれる場合:
Peatixにご登録の上、「チケットを申込む」を押すと、選択数が選べます。複数人で申込む場合は、人数分の枚数を選択し、「次に進む」を押した後に出てくるアンケート記入欄の、再末尾にある[備考]欄に、支払う代表者様以外の参加者のお名前、ふりがな、年齢をご記入ください。]
◯参加費:1,000円
○締切り:11月13日(金)
[申込状況により定員に達し次第、締切りますのでお早めのお申込をおすすめします。]

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◯下記に該当される方は、ご予約・ご来場をお控えいただきますようお願い申し上げます。
①過去2週間以内に発熱や風邪症状で受診中または服薬中の方。
②過去2週間以内の渡航歴がある方。
③過去2週間以内に新型コロナウイルス感染者と濃厚接触のあった方。
④来館前(利用直前)において,平熱以上の方,風邪症状がある方,体調不良の方。

◯当日は、ご自宅での検温、ご来場の際のマスクの着用など「咳エチケット」へのご協力をお願いいたします。

◯お預かりした個人情報は、当プログラムの予約管理以外の目的で使用することはありません。ただし以下の場合においては、個人情報を開示することがあります。
1. 法令の根拠に基づき、開示を求められた場合
2. 公的機関(保健所等)からの正当な理由に基づく要請のある場合


※今後の新型コロナウイルスの感染状況により、対象者を限定する可能性があります。


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           Vol. 75「聖火リレー」 @もりや学びの里 の様子

HIBINO HOSPITAL とは
(日比野美術研究室付属病院放送部)

1996年よりいろいろな試みで行われてきた、日比野克彦とその研究室(東京藝術大学)によるプロジェクト『TEST』シリーズ第7弾として、1999年よりスタート。
「HIBINO HOSPITAL(日比野美術研究室付属病院放送部)」というプログラム名は、もともとインターネット上にホームページを開設し「アートによる診療」を施しながら、参加者を対象にオフラインパーティーでワークショップを行い、アーティストとともに作品を制作・展示するという内容に由来します。現在はオフラインパーティーのみの活動となり、システムを一部変更しながら日比野克彦発案による誰でも参加できる多彩なワークショップを継続的に実施しています。
現在もアーカスプロジェクトの地域プログラムの一環としてアーカススタジオを中心に、県内各地で展開中。
H+H Vol.34「明後日朝顔新聞社説明会(新聞社立ち上げ企画会議)」では、のちに「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔」(2003〜現在)につながるなど、これまでの日比野氏のH+Hでの様々な原初的なワークショップ要素は、多層的に多様なアートプロジェクトへと全国展開しています。2016年度茨城県北芸術祭では、日比野克彦氏による、これまでに開催されたHIBINO HOSPITAL 全68回分のアーカイブが展示・発表されました。


【過去に開催したH+Hの記録はこちら。】

【H+H Vol.0〜54までのアーカイブHP】
http://www.arcus-project.com/hh/
(タイトルをクリックするとブログがご覧いただけます)

Vol.61@永泉寺「きのうとあした」
Vol.62@リカレントねっと事務所「アーカス看板」
Vol.64@アーカススタジオ「中から見える、外から見える」
Vol.65@茨城空港「納豆ひこうき」
Vol.66@アーカススタジオ「年度末企画会議」
Vol.67@水海道公民館「MATCH FLAG PROJECT」
Vol.68@北茨城市よう・そろー「忘れ物を探しに...」
Vol.69@守谷市民ギャラリー「つの会議」
Vol.70@アーカススタジオ「国の星」
Vol.71@茨城県立児童センターこどもの城「ゆげおゆけむりひ」
Vol.72@ワープステーション江戸「紙映画」
Vol.73@宇宙電波館「一分の一の日本地図は世界のどこかの場所に似ている。」
Vol.74@アーカススタジオ「小惑星リュウグウへ行く」、Vol.75「聖火リレー」


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写真:後藤充

日比野 克彦(ひびの・かつひこ)
Katsuhiko Hibino

アーティスト。1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。1980年代に領域横断的、時代を映す作風で注目される。作品制作の他、身体を媒体に表現し、自己の可能性を追求し続ける。各地域の参加者と共同制作を行い社会で芸術が機能する仕組みを創出する。1999年よりアーカスプロジェクトにてワークショップシリーズ、HIBINO HOSPITALを定期的に開催。今年度で22年目の実施を迎える。

平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔」(2003〜現在)「アジア代表」(2006〜現在)「瀬戸内海底探査船美術館」(2010〜現在)「種は船 航海プロジェクト」(2012〜現在)などのプロジェクトの他、2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。
現在、東京藝術大学美術学部長、同大学先端芸術表現科教授。岐阜県美術館館長。日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。そのほか、東京都藝術文化評議会専門委員、公益財団法人日本交通文化協会理事を務める。
日比野克彦web|HIBINO SPECIAL website
web内のHibino Hospital Archive