2020年10月31日(土) 13:00-16:30

ワークショップ「Retrace 一里を歩く」


この度、アーカスプロジェクトは、アーティストの志村信裕によるワークショップ「Retrace 一里を歩く」を開催します。
このワークショップは、日本が近代化するまで使われていた距離の単位、一里(約4km)を歩きながら、歩くことの意味とともに土地の歴史に触れるものです。
一里の目印となるのは、一里塚という街道沿いに造られた土盛り。およそ400年前の江戸時代、エノキやケヤキなどの樹木を植えて造られた一里塚の脇を、旅人はどのように行き過ぎていったのでしょうか。
小貝川のほとりに残存する「赤法花(あかぼっけ)の一里塚」から一里を歩き、いにしえの旅人の身体感覚を呼び起こします。土地に刻まれた歴史の痕跡と、目に見えない過去の時間の流れに触れてみませんか。


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◯下記に該当される方は、ご予約・ご来場をお控えいただきますようお願い申し上げます。
①過去2週間以内に発熱や風邪症状で受診中または服薬中の方。
②過去2週間以内の渡航歴がある方。
③過去2週間以内に新型コロナウイルス感染者と濃厚接触のあった方。
④来館前(利用直前)において,平熱以上の方,風邪症状がある方,体調不良の方。

◯当日は、ご自宅での検温、ご来場の際のマスクの着用など「咳エチケット」へのご協力をお願いいたします。

◯お預かりした個人情報は、当プログラムの予約管理以外の目的で使用することはありません。ただし以下の場合においては、個人情報を開示することがあります。
1. 法令の根拠に基づき、開示を求められた場合
2. 公的機関(保健所等)からの正当な理由に基づく要請のある場合


※今後の新型コロナウイルスの感染状況により、対象者を限定する可能性があります。

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〈アーティスト〉
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写真:宮本武

志村 信裕 Nobuhiro Shimura
1982年東京都生まれ、千葉県在住。2007年武蔵野美術大学大学院映像コース修了。2016年から2018年まで文化庁新進芸術家海外研修制度により、フランス国立東洋言語文化大学(INALCO)の客員研究員としてパリに滞在。身近な日用品や風景を題材にした映像インスタレーション作品から、近年では各地でのフィールドワークを元に、ドキュメンタリーの手法を取り入れた映像作品を制作。ローカルな視点から、可視化され難い社会問題や歴史に焦点をあてるプロジェクトを手がける。
https://www.nshimu.com

[主な展示・活動歴]
2020年「生命の庭―8人の現代作家が見つけた小宇宙」東京都庭園美術館、東京
2019年「千葉の新進作家vol.1 志村信裕 残照」千葉県立美術館、千葉
2019年「21st DOMANI・明日展」国立新美術館、東京
2016年「六本木クロッシング2016 僕の身体、あなたの声」森美術館、東京