2020年2月1日(土)・2日(日) 10:30-14:30

ワークショップ|田中彰「木ノミライ」

みなさんは、木の種を見たことはありますか?そして、その種がどのように育つのか想像したことはありますか?

このワークショップのはじまりは、田中さんが用意する木の種をよーく見るところから始まります。種が採れた木はどこに生えていたのか、どのような木なのか、育つまでにどのくらいの時がかかるのか。そのようなことを考えながら、目の前にある種はやがてどのような木になるのか、自由に想像を巡らせながら、ああでもないこうでもないと考え手を動かしながらさぐってみましょう。

人間が生活する時間と違って、植物の時間は止まっているように見えますが、実はゆっくりと動いています。種のみらいを想像する力、人間が決めた時間とは違う時間に触れることで、気づかなかった世界に目を向けます。
ぜひ、ご参加ください。
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*ワークショップは各日同じ内容で、12時から13時までお昼休憩が入ります。昼食は各自でご用意の上、ご参加ください。

【申込み方法】
こちらのお申込みフォームからお申込みください。

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《町田芹ヶ谷えごのき縁起絵巻》2019, 写真:平林岳志

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田中彰|Sho Tanaka
1988年岐阜県出身。茨城県在住。2015年武蔵野美術大学大学院版画コース修了。
木の持つ時間や空間をテーマに木版画を制作。技法を超えて木と人が持つ文脈や、性質、エネルギーを引き出すことで現代社会との関わりを探っている。身近な植物としてのコーヒー豆を使った作品、収穫時期にフィリピンのコーヒー農園へのツアーなどを企画。


[主な展示・活動歴]
2019「インプリントまちだ展2019—田中彰 町田芹ヶ谷えごのき縁起」、町田市立国際版画美術館、東京
2019「Travelers」、MAHO KUBOTA GALLERY、東京
2017「アーティスト・イン・ミュージアム AiM2017 田中彰」、岐阜県美術館、岐阜
2017「project N 67」、東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2016「樹について」、三菱一号館美術館、東京