2016年11月23日(水・祝)17:00 -19:00

オープンディスカッション『Institution / Independent :その複合性と対立性』

OPEN STUDIOS関連プログラム

Institution / Independent :
その複合性と対立性

近年、芸術祭が異常な勢いで増加し、地域とアートの関係がさまざまな場所で議論されています。地域におけるアートはなにを基盤とし、どのように継続していくべきでしょうか。
金沢21 世紀美術館のキュレーターであり、レジデンス事業「CAAK」などを運営する鷲田めるろ氏と、大阪でのプロジェクト「クロニクル、クロニクル!」を通じて独自の視点で地域の歴史を掘り起こし美術史の諸問題と接続する、インディペンデントな実践を試みる長谷川新氏を招き、インスティテューションの存在意義とインディペンデントなあり方、その関係の複合性と対立性を孕む意味や価値について模索します。

20151201524-15.jpgPhoto:Hajime Kato

【スピーカー】

鷲田 めるろ Meruro Washida
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キュレーター/金沢21世紀美術館

1973年、京都市生まれ。2007年、非営利団体Center for Art & Architecture, Kanazawa(CAAK)を設立、現在ボードメンバー。CAAKと別の非営利団体、金沢アートポート(Kapo)との共同プログラムとして2009年よりクリエイター・イン・レジデンスを実施。26名のアーティストを受け入れた。2017年、ヴェネチア・ビエンナーレ日本館キュレーター。

金沢21世紀美術館


服部 浩之 Hiroyuki Hattori
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インディペンデント・キュレーター
[アーカスプロジェクト ゲストキュレーター2016]



長谷川 新 Arata Hasegawa
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インディペンデント・キュレーター

1988年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。大阪、東京、金沢にて開催された「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI ─交錯する現在」展においてチーフキュレーターを務める(2013-2014)。同展は2014年カタログを出版。主な企画に「無人島にて─「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(2014)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015)、「クロニクル、クロニクル!」(2016)など。

クロニクル、クロニクル!