2016年1月16日(土)14:00~17:00

HIBINO HOSPITAL vol.67@水海道公民館

日比野美術研究室付属病院放送部

各地の参加者との共同制作を通じ、社会で芸術が機能する仕組みを提案する活動を展開しているアーティスト日比野克彦氏(東京藝術大学先端芸術表現科教授)による、アーカスプロジェクトでも好評のプログラム、HIBINO HOSPITAL / ヒビノホスピタル(日比野美術研究室付属病院放送部)のワークショップを開催いたします。1999年のH+H vol.0から、ついに17年目に突入しました。
今回は日比野氏がプロデューサーを務めるASIA DAIHYO のMATCH FLAG PROJECTをアーカスプロジェクトとASIA DAIHYO、国際交流基金アジアセンター共催で合同制作します。

前回のアーカススタジオでのワークショップも大好評に終わり、今年度1回目となるvol.67の会場は茨城県常総市水海道公民館です。参加いただく皆さんとどのようなワークショップが展開されるのかは、当日のお楽しみ。
募集人数は50名。皆さんの好奇心が参加条件です!多くの皆様のご参加をお待ちしております。なお、人数に達し次第しめきりますので、お早めのお申し込みをお勧めします。

【申し込み方法】
◎メールでのお申し込み
件名に「ヒビノホスピタル67参加希望」とご記入いただき、ご参加希望の方の
1. お名前(全員)
2. 年齢(全員)
3. 人数
4. お電話番号
5. メールアドレス
を arcus@arcus-project.com へご連絡ください。
◎お電話でのお申し込み
アーカススタジオ(0297-46-2600) に、上記の旨をご連絡ください。


20150314328-192.JPGHH67_web.jpg 前回の様子】アーカススタジオにて開催されたヒビノホスピタル vol.66では「年度末企画会議」をタイトルとして、茨城県内各所で開催されるかもしれない架空の芸術祭を参加者と一緒に考え、さらに参加者が発表する作品の提案をしました。

HIBINO HOSPITAL

1996年よりいろいろな試みで行われてきた、日比野克彦とその研究室(東京藝術大学)によるプロジェクト『TEST』シリーズ第7弾として、1999年よりスタート。
「HIBINO HOSPITAL(日比野美術研究室付属病院放送部)」というプログラム名は、もともとインターネット上にホームページを開設し「アートによる診療」を施しながら、参加者を対象にオフラインパーティーでワークショップを行い、アーティストとともに作品を制作・展示するという内容に由来します。現在はオフラインパーティーのみの活動となり、システムを一部変更しながら日比野克彦発案による誰でも参加できる多彩なワークショップを継続的に実施しています。
現在もアーカスプロジェクトの地域プログラムの一環として、アーカススタジオを中心に、県内各地で展開中。

【H+H vol.54までのアーカイブHP】
http://www.arcus-project.com/hh/

日比野 克彦(ひびの・かつひこ)

アーティスト、東京藝術大学教授。1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。1980年代に領域横断的、時代を映す作風で注目される。作品制作の他、身体を媒体に表現し、自己の可能性を追求し続ける。各地域の参加者と共同制作を行い社会で芸術が機能する仕組みを創出する。1999年よりアーカスプロジェクトにてワークショップシリーズ、HIBINO HOSPITALを定期的に開催。

ASIA DAIHYOとは

サッカー日本代表はアジアの国々と試合を行い「アジア代表」としてFIFAワールドカップ出場を目指します。このワールドカップでの対戦を九州・太宰府(福岡)から応援しようと2006年に立ち上がったのが「アジア代表日本」です。「アジア代表日本」ではサッカーを文化と捉え、スポーツとアートの融合を目指し、数々のアートプロジェクトを実施してきました。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会とこれまで3回にわたり、市民参加型のアートワークショップを開催、完成した作品を通して、日本チームを応援してきました。2015年国際交流基金アジアセンターの支援を得て、アジアASEAN諸国も含めた活動として、プロジェクト名を「ASIA DAIHYO(アジア代表)」と改め、2018年FIFAロシア大会に向けて活動をスタートさせています。
ASIA DAIHYO HPより