2014年11月15日(土)・16日(日)13:00~19:00

OPEN STUDIOS 02

オープンスタジオ 02

アーカスプロジェクトは今年度で20周年を迎えました。1994年のプレ事業開始以来、今日までに私たちは29カ国・地域から91名のアーティストを招聘し、活動を支援してきました。

今年度のアーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、セイット・バタル・クルト、フロレンシア・ロドリゲス・ヒレス、コンスタンティノス・タリオティスの3人の海外招聘アーティストが、茨城県守谷市にて滞在制作をしています。

100日間のアーティスト・イン・レジデンスプログラム、滞在制作の成果発表として、アーティストたちのスタジオを公開致します。
オープンスタジオ開催中、各アーティストのスタジオは出入り自由です。彼らと直接対話し、触れ合うことが出来る機会です。

スタジオ公開にあわせて、初日15日(土)には、2つのツアーを開催します。
小・中学生対象に、アーティストのスタジオを探っていくキッズツアー。
ゲストキュレーターの西川美穂子氏(東京都現代美術館学芸員)と共に各スタジオをまわり、彼らの活動をより専門的観点から読み解く、どなたでも参加可能なスタジオツアー。


2日目、16日(日)の関連企画では、現在の芸術作品を取り巻く状況について、制作、記録、保存、収集などをキーワードに、アーティスト、アーティスト・イン・レジデンス運営者、ギャラリスト、アーカイブ研究者などゲストをお招きし、ゲストキュレーター西川氏と公開型のディスカッションを行います。


「オープンスタジオ」は、彼らが滞在中に行ってきたプロジェクトの経緯や活動成果を発表し、皆様と共有する特別な機会です。彼らの感性が捉え続けた100日間の活動の蓄積を体験しに、ぜひ彼らのスタジオへお越し下さい。

ブログはこちら(セイット・バタル・クルトフロレンシア・ロドリゲス・ヒレスコンスタンティノス・タリオティス)から。

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ポスターPDFダウンロード

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【2014年度招聘アーティスト】

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セイット・バタル・クルト [オランダ]
Vimeo


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フロレンシア・ロドリゲス・ヒレス
[アルゼンチン]


Portrait_Constantinos_Taliotis_low.jpg
コンスタンティノス・タリオティス [キプロス]
HP

【ゲストキュレーター2014】
nishikawa.jpg


西川 美穂子(にしかわ・みほこ)
東京都現代美術館学芸員。
慶應義塾大学大学院美学美術史学修了。2004年より東京都現代美術館学芸員。主な企画展覧会に「MOTアニュアル2008 解きほぐすとき」(2008)、「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」(2012)、「MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」(2012)がある。

東京都現代美術館のウェブサイトは、
こちらから。


【タイムテーブル】
*オープンスタジオは途中入退場が可能です。

◎1st day : 11/15 (土)

13:00 - :オープン

13:30 -14:30:キッズツアー※1.

15:15 -16:15:フロレンシアのパフォーマンス公開練習1※2.

16:00 -18:00:スタジオガイドツアー
※3.

18:00 -18:15:フロレンシアのパフォーマンス公開練習2


※1. 小・中学生対象のスタジオツアー。
要予約/定員15名
※2. フロレンシア・ロドリゲス・ヒレスのプロジェクトにおけるパフォーマンスの公開練習を和室2にて実施します(出入り自由)。ツアー前にご覧になることをお勧めします。
※3. 各アーティストのスタジオを西川美穂子氏(2014年度ゲストキュレーター)と共にまわるガイドツアー。予約不要。


◎2nd day : 11/16 (日)

13:00:オープン

14:30 -17:30:
オープンディスカッション

『作品のかたち – 実践から保存まで 』

スピーカー:
野田 智子 (Nadegata Instant Party)

服部 浩之 (青森公立大学国際芸術センター青森[ACAC])

藤城 里香 (無人島プロダクション/代表)

上崎 千 (慶應義塾大学アート・センター)

西川 美穂子 (ゲストキュレーター2014 / 東京都現代美術館)
《順不同・敬称略》