2012年11月6日(火)〜11月10日(土)

まなFES 2012 秋

もりや学びの里フェスティバル

アーカスプロジェクトでは、生涯学習施設「もりや学びの里」を舞台に日々行われている市民による自主的・自発的な活動を皆さんと共有し、発信したいと思い、ささやかなフェスティバルを開催します。今年のまなFESは日々の暮らし、生活の中にある表現の発見、日常の時間の共有をテーマに11月6日(火)から10日(土)の5日間にわたってワークショップやトークイベント、学びの里ツアー、サークル活動参観など様々な取り組みを行います。

◎全プログラムタイムテーブル◎

【感覚ツアー「五感の時間」】
参加費:無料/事前受付 企画 案内人:モリズム

「さわって感じてみよう」
11月6日(火)14:00 - 15:30
講師:坪内 博子(ネイチャーゲーム指導員)
五感を使うネイチャーゲームで感じる心を広げます。

「野の植物をさがしながら」
11月7日(水)10:00 - 12:00
講師:本田 尚子(植物画家)
見過ごしてしまいがちな植物に目を留めながら歩いてみましょう。

「まなfesクッキーをつくろう」
11月8日(木)10:30 - 12:00
講師:遠藤 真紀子(くろねこかしや店主)
みんなで相談しながら、オリジナルクッキーをつくりましょう。

「みみをすます」
11月8日(木)13:00 - 15:30
講師:津田 貴司(音楽家・美術家)
「もりや学びの里」界隈に、耳のピクニックに出かけてみませんか?

【大和遠州流茶道お茶席(立礼式)】
11月10日(土)10:00 - 15:00
@地域活動室
学びの里内にて一日だけのお茶席を設けます。
お気軽にお立ち寄りください。

【アートなお話】
11月10日(土)15:00 - 16:00
@和室2
国際芸術センター青森にて学芸員をつとめる服部浩之氏をお招きし、地域におけるアート活動、文化活動、市民が主体となる活動についてのトークショーを開催します。

【座談会「守谷で暮らすこと」】
11月10日(土)16:00 - 18:00
@和室2
守谷に住む人々、守谷のあんなことやこんなことを案内しているモリズムがモデレーターとなり、守谷のあんな話やこんな話を語り合う座談会。

【サークル活動参観日】
連日開催:もりや学びの里で活動する市民団体(サークル)の日々の活動を公開します!
・11月8日(木)19:00 - 21:00
トランポリン(体育館)
・11月9日(金)10:15 - 11:45
気功仲間 (雨天:音楽室/晴天:グラウンド)
・11月10日(土)10:00 - 14:00
かぷりちょう(吹奏楽)(和室2) 他

ロッカールーム展同時開催
西岡民雄「どうぶつの喜怒哀楽」

まなFESについて
「もりや学びの里」で活動する市民を中心とした活動団体と、アーカスプロジェクトのアーティストやサポーターが交流し、それぞれの「主体的・自発的」活動を発信、共有することを目的に、開催期間を限定して展開するフェスティバル型プログラムです。アーカスプロジェクトの地域対象プログラムの一環として実施している事業です。
まなFES特別ウェブサイトhttp://www.arcus-project.com/manafes/

ブログはこちらから。

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プロフィール

【感覚ツアー「五感の時間」】
企画案内人 Morism / モリズム
守谷を楽しむをテーマに、2010年11月の発刊より地域の「自然」・「歴史」・「人」・「もの」・「場所」にまつわる情報を市民の視点で発信している手作りフリーペーパー。メンバーの篠原、西尾夫妻が、街での生活の中の気になる事柄を追求しながら、より地域に愛着の持てるように街の良さや生活の楽しみ方を伝えている。情報の発信に加えて、トークイベントやワークショップの開催なども行っている。発行は年4回毎号3000部。市内各所に配布され、市役所、公民館やお店などで入手可能。
http://www.morism.jp

【感覚ツアー講師プロフィール】
坪内 博子
ネイチャーゲーム指導員。自然体験活動リーダー。五感や自然体験を通して行うネイチャーゲームに魅力を感じ、活動を通じて自然とのつきあい方、感性の大切さを伝えている。茨城県自然博物館や各学校等でプログラムを実施。

本田 尚子
植物画家。2004年国立科学博物館主催の植物画コンクールで文部科学大臣賞を受賞。植物を科学的に正確に、かつ芸術的に美しく描くのが植物画。画家の個性よりも、植物の個性、美しさを描くことを大切に、野の花、きのこなどを描く。

遠藤 真紀子
茨城県守谷市にある「くろねこかしや」店主。素材との出会いを大切に、その風味を生かしたお菓子を作りつづけている。なんとなく、また食べたくなるような、優しい味のおやつ。素朴だけれど、愛嬌があって、印象的なおやつ。が、モットー。

津田 貴司
音楽家/美術家。'90年代後半より、ソロ名義hofliとしてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開、『水の記憶』(drop around record、2011年)リリース。津田貴司として、サウンド・インスタレーション『湿度計』(益子・STARNET、2007年)『Optics of the Garden』(西荻窪・ギャラリーみずのそら、2012年)等を発表、『湿度計』(STARNET MUZIK、2008年)『風の輪郭』(STARNET MUZIK、2011年)をリリースするほか、ワークショップ「みみをすます」シリーズを継続している。また青木隼人とのデュオ「ラジオゾンデ」としても2枚のCDをリリースしている。現在、hofli名義での新作アルバムを準備中。
http://hoflisound.exblog.jp/

プロフィール
服部 浩之
青森公立大学国際芸術センター青森学芸員、プロジェクトスペースMidori Art Center(MAC)主宰。
1978 年愛知県生まれ。早稲田大学大学院修了(建築学)。愛知、東京、バルセロナ、山口を経由して現在青森在住。建築的な思考をベースに、様々なスタイルのレジデンスプロジェクトを公私にわたり企画運営し、アーティストとともに場をつく り日常生活を創造的に拡張する試みを実践している。主な企画に、Re-fort PROJECT vol.5 (Maemachi Art Center( MAC)、2009)、100人の市民スタッフと一緒につくりあげた、Nadegata Instant Party《24 OUR TELEVISION》(青森公立大学国際芸術センター青森、2010)など。