2008年03月28日(金)~29日(土)、03月29日(土)~30日(日)

梅田哲也 ミッドナイトエキシビション (門)

ゲスト:堀尾寛太(3月28-29日)、植野隆司(3月29-30日)

梅田哲也は日常的な、ありふれたものを用いて極めて特殊な、いままでに聞いたこともない音を発生させる「現象」を作り出します。気圧差や熱、風、重力などによって紡ぎ出される彼の音はパフォーマンス=演奏という行為によるものもあればインスタレーションという形をとることもあります。ミュージシャンとして国内外で活動し、日本の即興音楽レーベルよりCDもリリースしています。大阪、福岡、ロンドンなどで展覧会に参加するなどアーティストとしても活動しており、今年は熊本市現代美術館や水戸芸術館などでの展覧会も控えています。

本イベントは梅田哲也と参加者がともに体験していく「夜限定」の展覧会/ライブ/パフォーマンスです。そこで発生する様々な「現象」は観る者に特別な、不思議な体験を与えてくれるに違いありません。オールナイトにおつきあいいただく方のために、夜をあたたかくする炊き出しや休憩所も設けます。イベント終了後のご休憩も可能です。

umeda2.jpg

梅田哲也
1980年生まれ、大阪在住。ライブイベントを拠点に音と空間に焦点をあてたパフォーマンスとインスタレーションを展開。「Festival Beyond Innocence」(2002-2007/大阪)や「INSTAL」(2006/スコットランド)などの音楽フェスティバル、「Sound Art Lab」(2005/大阪)、「the listening project」(2006/ロンドン)、「waitool sounds」(2007/サンフランシスコ)、「Sound Effect Seoul」(2007/ソウル)、「Blurrr」(2007/テルアビブ)など展覧会やイベントに多数参加。2006年にはCD『ocket』(improvised music from japan)もリリースしている。

梅田哲也HP

堀尾寛太
1978年広島生まれ.電磁石やモーター,マイクロフォン,PCなどを組み合わせた自作デバイスを使って、主にライヴ・パフォーマンスを中心に活動。最近は磁力と重力のバランスによって音響現象が起こるインスタレーションも探求中。その他,電気好きの集いドークボット東京のオーガナイズなども行なう。

植野隆司
テニスコーツでギターやサックスを担当。07年、Headz/vectorからエレクトリック・ギターだけによるソロ作品「ueno/hasunosu」をリリース。08年3月にはオーストラリアのRoom40より、アコースティック・ギターとリング変調器を使った「ueno/sui-gin」をリリース予定。ユダヤジャズ相馬大とワイングラス演奏を使った映像作品「New
Grass Dub」を3月にcommune discよりリリース予定。